
★今、購入できるカワサキ400ccクラス

400唯一の4気筒ツインカム
「カワサキ Z400FX」
販売当時の価格 38万5千円
Z400FXはこちらの中古バイク査定
で平均453600〜上限824700円でした。
プレミア付いてますね!!
■ 空冷4サイクルDOHC 並列4気筒
■ 総排気量 399cc
■ 最高出力 43ps/9500rpm
■ 変速機 6速
■ 重量 189kg
■ 最高速度 169km
■ ゼロヨン 13.4sec
1978年発売当初から売れに売れた車種だった。
と言うのも、CB400Fourが発売されなくなって以来
400ccオートバイに4気筒車はなかったため。
しかも、DOHC(ツインカム)という高級感が受けたのだろう。
デザインは今見ても男性的で美しい。
もともと、Z500という車種(500cc)で海外向けに販売を開始
日本向けには日本の免許制度により400ccに縮小して販売された。
Z500と多くの部品を共通化しており、こっそり乗せ替えをした人もいるのでは?
デザインはカワサキのZシリーズのビッグバイクモンスターと流れを同じくし
400とは思えないほどボリューム感があった。
しかし、乗ってしまえば非常に軽い身のこなしと
スムーズなエンジン特性により、万人受けするバイクだった。
私は足が短いのか足が届きにくかったのを覚えている(汗)
この時代のころのバイクから徐々にキックレバーがなくなってくる。
キックレバーは古いオートバイ乗りとしてはぜひつけてもらいたい装備。
バッテリーが上がったときは押しがけはつらいので・・・・。
でも、ケッチンを食らうと痛かったが。
Z400FX、見た目は大きく、いかついイメージではあるが
乗り味はスムーズ&マイルド。
ハンドリングも素直で、コーナーでもすい一っとバンクし
必要なだけ曲がってくれる、非常に紳士的なバイクだった。
当時の若者はそれが気に入らなかったらしく

大抵は集合管をつけて、絞りハンドル、あんこ抜きシート
果てはメロディーを奏でるラッパ?をつけるといった
フル装備(汗)で走りまくってた。
Z400FXはこちらの中古バイク査定
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プレミア付いてますね!!
パーツ、用品を探すなら
2りんかんWEBショップ
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常時6万点在庫!!
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■ 総排気量 399cc
■ 最高出力 43ps/9500rpm
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■ 最高速度 169km
■ ゼロヨン 13.4sec
と言うのも、CB400Fourが発売されなくなって以来
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しかも、DOHC(ツインカム)という高級感が受けたのだろう。
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きっと管理人さんと同年代ですね。
当時 コレに乗ってました。
速さ云々は別にして存在感があって「バイクに乗っている感」が強かったです。